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2006/8/31

【平成18年8月30日(水)】 〈 外遊日程詳報 〉

829日=現地時間)

 

 

【午後】ウズベキスタン・タシケントのインターコンチネンタルホテル 宿泊。

 

 

830日=現地時間)


【午前】宿泊先 ウズベキスタン・タシケントのインターコンチネンタルホテル。独立・人道主義記念碑 献花。国立造形美術館特別展 視察。ナボイ劇場 視察。日本人死亡者慰霊碑・日本人抑留者記念碑 献花。日本庭園 視察。インターコンチネンタルホテル。
  
【午後】政府専用機にてタシケント空港発。サマルカンド空港着。サマルカンドのレギスタン広場など 視察。  

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

「そのつもりでいますが・・・・・ ?!

 

平成28年(2016)開催の夏季五輪国内立候補都市に東京都が正式決定。

 

「(五輪招致の)言い出しっぺだから、その責任はあるでしょう。(三選出馬は)分かりきったこと。ここで言質を取ったって大したことじゃない、もっと面白い質問をしてくれ !!」と笑顔ではぐらかす石原慎太郎東京都知事。

 

今夕から、五輪にちなみ、黒以外の五輪カラー(赤・緑・黄・青)4色のライトが、東京都庁第1本庁舎の壁面を照射、ライトアップ。

 

もう既に平成28年(2016 夏季五輪開催が決まったかのようなお祭りムードの中、石原東京都知事が、3選出馬表明。

 

石原東京都知事は、平成11年に初当選、2期目の選挙(平成15年)では308万票の大量得票で再選、任期は来年422日までで去就が注目されていた。

 

その石原都知事、「金持ちの、金持ちによる、金持ちのためのオリンピックで、世界に勝てますか ?!」と福岡市の応援スピーチを行なった姜尚中 東京大学法学部教授(政治学)に侮辱的な表現ともとれる言葉で反撃。

 

「さっき、どこか外国の学者さんが東京は理念がないとおっしゃっていた。何のゆえんだかわかりませんが・・・。『 』が出てきてね。生意気だ、あいつは !!」とプレゼンテーションや祝賀パーティーで、姜尚中教授を激しく罵倒。

 

さすがに今日のところは、『 』発言はなかったものの平成21年(2009)秋のIOC総会での開催地決定まで招致活動の先頭に立つと宣言した石原都知事、『 ?! 』などといわれませぬように・・・・・。

2006/8/30

【平成18年8月29日(火)】 〈 外遊日程詳報 〉

829日=現地時間)


【午前】宿泊先 カザフスタン・アスタナのリクソス・プレジデント・ホテル。祖国防衛者記念碑 献花、植樹。政府専用機にてカザフスタン・アスタナ国際空港発。
  

【午後】ウズベキスタンのタシケント空港着。タシケントのインターコンチネンタルホテルで同行記者団と懇談。ドゥルメニ宮殿内迎賓館にてカリモフ大統領と会談 

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

「臨機応変だ !!

 

「戦局は刻々と変わる。古来、古今東西を問わず。総裁選挙でも戦国時代の戦いでも状況は変わってくる。言う方がいいか、言わない方がいいか、戦局を見てその時に判断する。」と総理、ウズベキスタン 首都タシケント市内のホテルで同行記者団に語る。

 

来月8日告示 自民党総裁選、総理の「意中の人」、安倍晋三内閣官房長官の独走状態で一時は、「禅譲」や「後継指名」を総理自身が行なうのではといわれていたのだが、その必要なしとの判断に傾いたようだ。

 

「どの時代でも勝ち馬に乗るということは戦であればある。自民党も民主党も勝ち馬に乗ろうという動きが強くなっている。」と総理自ら明言している通り、各派閥とも大挙して安倍支持表明で「安倍当確」は疑う余地なし。

 

一方、日本国内・永田町では、『1期生による安倍晋三先生を激励する会』(世話人:長島忠美代議士)と『無派閥新人議員の会』総会(代表幹事:小野次郎代議士)が相次いで開かれる。

 

1期生による安倍晋三先生を激励する会』には、安倍晋三官房長官本人も出席、「小泉【 】ドレン」82人のうち代理出席を含め38人が初会合。

 

内訳は森・津島・丹羽・古賀・山崎・伊吹・二階6派閥と無派閥の議員、さすがに高村・谷垣両派と河野グループからは代理も含め出席はなし。

 

森派参加者が12名ということからも森派主導の安倍支持 新人「別働隊」といったところか。

 

一方、その名の通り無派閥の「小泉【 】ドレン」たちで構成される『無派閥新人議員の会』、多くの議員は安倍支持を明確にしており、会としてハッキリと安倍氏推薦を打ち出すべきかの協議であったのだが、「会の趣旨と違う !!」(飯島夕雁代議士)などと異論続出、慎重に対応をと結論出ず。

 

【郵政民営化】総選挙から僅か1年。

 

当初83人で無派閥のまま一致団結していこうと固く誓いあった「小泉【 】ドレン」たち初当選組だったのだが、先輩議員同様、われ先に勝ち馬「安倍」に乗りこもうとする様は、もはや『 小泉【 】ド連 ?!

2006/8/29

【平成18年8月28日(月)】 〈 外遊日程詳報 〉

828日=日本時間)


【午前】828分、公邸玄関前にて報道各社インタビュー。33分、公邸発。54分、羽田空港着。918分、中央アジア訪問のため政府専用機にてカザフスタン・首都アスタナに向けて羽田空港発。

 


828日=現地時間)


【午後】
カザフスタン 首都アスタナのアスタナ国際空港着。大統領宮殿にて歓迎式典。写真撮影。ナザルバエフ大統領と首脳会談。署名式。共同記者発表。大統領主催 夕食会。バイテレクタワー視察。リクソス・プレジデント・ホテル。宿泊。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

「暴力で言論を封ずるのは決して許されることではない。こういう点については厳に我々も注意しなければならない。戒めていかなければならない問題だ !!

 

中央アジアのカザフスタン、ウズベキスタン両国訪問を前に公邸玄関前にて報道インタビューに答える総理。

 

総理が靖国神社を公式参拝した終戦記念日の15日夕刻に起きた山形県鶴岡市の加藤紘一 元自民党幹事長の実家放火事件について、初めて言及。

 

「総理の靖国参拝が、ナショナリズムを煽っているのでは・・・ ?」との記者質問に次ぎのように反論、マスコミ批判をいつもの如く繰り返した総理。

 

「全くそれはない !!

 

逆に「煽りたがる勢力があるのは事実。マスコミなども、なぜこれだけ常に靖国問題を取り上げるのか、よく考えた方がいい。(靖国参拝は)外交問題にはならない。よその国から煽り立てられ、また、よその国を煽り立てるような報道は戒められたらよろしいのではないか !!」とマスコミの靖国偏向報道を手厳しく批判。

 

カザフスタンへの『 』資源共同開発が、主目的の外遊前とはいえ、総理がこれ程、マスコミを『 』でいたとは・・・・・ ?!

2006/8/28

【平成18年8月27日(日)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

「新総裁が20日に決まってから召集まで間を置くと、国民が嫌う主導権争いがあらわになる心配がある。間を置かない方が良い !!」と総理の考えに同調する忠【犬】 武部勤自民党幹事長、訪露中のサンクトペテルブルクにて。

 

その武部幹事長、最近は派閥領袖の山崎拓元自民党副総裁としっくりいかず、すき間風。

 

「選挙を考え、国民世論を気にすると、やはり安倍(晋三官房長官)さんをトップに立てるのが一番いい !!」と安倍氏支持を明確にする武部幹事長。

 

さらに、「小泉改革を完遂させるため、若い議員がしっかり当選できる強力なバックアップをしたい !!」と幹事長退任後、『小泉チルドレン』に呼びかけ『 』結成を狙う。

 

小泉から安倍シフト、さすが忠【犬】 武部氏、権力の臭いの嗅ぎわけも人一倍速いようだ。

2006/8/27

【平成18年8月26日(土)】

【午前】宿泊先 京都市左京区の京都宝ケ池プリンスホテル。1010分、京都宝ケ池プリンスホテル発。13分、京都市左京区の国立京都国際会館着。15分、VIPルームにて庭野日鉱世界宗教者平和会議日本委員会理事長、ハタミ・イラン前大統領、ハッサン・ヨルダン王子ら。34分、大会議場。第8回世界宗教者平和会議世界大会開会式 出席、挨拶。

 

【午後】1217分、国立京都国際会館発。46分、JR京都駅着。16分、「のぞみ306号」でJR京都駅発。211分、同行記者団 懇談会。326分、JR東京駅着。30分、JR東京駅発。41分、公邸着。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

「どうしてこんな記事になるの ?!

 

8回世界宗教者平和会議世界大会開会式に出席、京都からの帰途、「のぞみ306号」車内でのこと。

 

名古屋を定刻通り発車、三河安城駅を通過するまでの間、僅か3分程、記者団と即席 新幹線車内懇談会。

 

ご機嫌斜め、ご不満顔の総理、一問一答を再現すると・・・・・。

 

「チョットこれ、読んでみて。これが毎日(新聞)、これが読売(新聞)。22日に決まったというふうになってる。きのうの私のぶら下がり(取材記事)を読んでみて。全然決まってない。何でこうなっちゃうの ?!」と毎日・読売新聞を片手にまくしたてる総理。

 

「記者はぶら下がりの内容はそのまま報告している。あとは各社の総合的な取材の結果ではないか。」(官邸記者クラブ 代表(新聞)社)

 

「全部ウソっぱちだ。私は官房長官と国対委員長を中心に、公明党、民主党ともよく『 ?! 』して決めるようにと言ったんだ。30日以降にこだわらないと言ったんだ。(新聞を指差し)指示したって書いてある。私のきのうのぶら下がりを読んでもらったら分かる。どうしてこんな記事になるの。私の任期が30日だから30日以降という人もいるけど、30日以降にこだわらないと言ったんだ !!」と総理、憤懣やるかたない様子。

 

「(臨時国会召集時期の)指示はしていないと・・・」(ある総理番記者)

 

「よく『 ?! 』するようにと言ったんだ !!

 

「独断ではないということですね。」(記者)

 

「ウン !!」とひと言、総理、僅かに頷くのみ。

 

列車は、三河湾の景勝地 蒲郡の眺望を乗客に垣間見せながら、一路、東京へ。

 

臨時国会召集、(9月)22日、総理単独決定か ?!

 

上記新聞見出しが、余程、癪に障ったらしい ?

 

官房長官と(自民党)国対委員長を中心に、公明党、民主党ともよく『 ?! 』して決めるように言った !! 』と独断でなく調整の賜物(?)ということを強調したかった総理。

 

一を聞いて十どころか、百いや千をも知る ?! 」キレ者揃いの官邸・(自民)党中枢(現幹事長は除く ?

 

今更、総理に『 ?! 』って言われても誰も思し召し、『 』としか思わないでしょう。

2006/8/26

【平成18年8月25日(金)】

【午前】953分、公邸発。54分、官邸着。102分、閣議開始。33分、閣議終了。35分、松田岩夫IT(情報技術)担当相。54分、杉浦正健法相。1110分、額賀福志郎防衛庁長官。26分、望月晴文資源エネルギー庁長官、北畑隆生経済産業事務次官、河野雅治 外務省総合外交政策局長。

 

【午後】217分、官邸発。27分、JR東京駅着。33分、「のぞみ91号」にてJR東京駅発。35分、草川昭三公明党副代表。453分、JR京都駅着。56分、JR京都駅発。53分、京都市東山区の泉涌寺着。来迎院など 視察。来迎院住職や中川泰宏代議士と懇談。57分、報道各社インタビュー。64分、泉涌寺発。17分、京都・鴨川沿い散策。45分、京都市上京区 スッポン料理店「大市」着。谷垣禎一財務相、伊吹文明元労相ら京都府選出 与党議員ら、山田啓二京都府知事、桝本頼兼京都市長と会食。833分、スッポン料理店「大市」発。52分、京都市左京区の京都宝ケ池プリンスホテル着。宿泊。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

ウマイもんだね ?!

 

8回世界宗教者平和会議(WCRP)世界大会 開会式出席のため京都入りした総理。

 

京都市東山区の真言宗泉涌寺派総本山 御寺(みてら) 泉涌寺[せんにゅうじ](京都市東山区泉涌寺山内町27)の来迎院で抹茶一服楽しむ。

 

泉涌寺は、皇室 』つまり菩提寺。

鎌倉時代の第86 後堀河天皇そして皇子にて僅か12歳でご崩御された第87 四条天皇陵や南北朝時代の天皇はじめ皇室 御火葬所、江戸時代になり第108 後水尾天皇から幕末の孝明天皇(明治天皇御父帝)までの歴代天皇廟所があり、京都でも最高の寺格と歴史を有する寺院である。

 

また、京都 山科で幕府や吉良・上杉両家の目を欺きながら隠棲していた忠臣蔵 赤穂藩城代家老 大石内蔵助が、度々訪問し浪士達との謀議を行なったとされる塔頭 来迎院もある。

 

歴史物、歌舞伎好きの総理には、絶好の京都観光スポット ?!

 

「できるだけ早いほうがいいね !!」と京都へ旅立つ前、安倍晋三内閣官房長官に総理アドバイス。

 

前代未聞、退陣直前の総理が次期総理ほぼ確定の安倍官房長官に、自民党総裁選(920日)直後の来月22日の臨時国会召集を示唆。

 

与野党にひと言の理なしに、国会日程を決め、さらには安倍新内閣の組閣・党人事まで関与するおつもりらしい。

 

「通常国会会期延長なし !!」と総理決断時、「小泉総理の最後のワガママ」(青木幹雄自民党参議院議員会長)だったのだが、最後の最後まで「小泉流サプライズ」は続く・・・・・。

 

これでは、「勇退後は暫くゆっくりする。」(総理談)との「 」どころか「 」を通り越して「 ?!

後白河法皇並みの【 平成の大天狗 】だ。

 

退陣後も安倍新総理を操り、永田町政界を動かす総理の政局運営術こそ『 ウマイもんだね ?!

2006/8/25

【平成18年8月24日(木)】

【午前】1052分、公邸発。54分、官邸着。56分、塩川正十郎前財務相、小島康誉仏教大客員教授。1121分、国際科学オリンピック参加 筑波大付属駒場高3 大橋祐太君ら高校生 表敬。55分、二橋正弘官房副長官。

 

【午後】121分、小坂憲次文部科学相。2時、北側一雄国土交通相。30分、西田恒夫外務審議官、原田親仁外務省欧州局長ら。355分、ハタミ前イラン大統領 表敬。444分、大古和雄 防衛庁防衛政策局長、椋木功情報本部長、三谷秀史内閣情報官。57分、竹中平蔵郵政民営化担当相。20分、松浦晃一郎 国連教育科学文化機関事務局長 表敬。佐藤禎一ユネスコ代表部大使ら 同席。34分、中川昭一農水相。65分、報道各社インタビュー。41分、官邸発。43分、東京・永田町のキャピトル東急ホテル着。「村儀理容室」にて散髪。735分、キャピトル東急ホテル発。36分、公邸着。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

「おう、久しぶり、久しぶり。」

 

片手を挙げて記者にこたえる総理。

 

官邸への「ご出勤」は、実に8日ぶりという超長~い総理最後の夏休み。

 

「基本はごろ寝。あとは音楽聴いたり、本読んだり、高校野球。熱中して感動しながら見てました。」と夏休み中の暮らしぶりを記者団に語る総理。

 

北海道根室沖でのロシアによるカニ漁船銃撃・拿捕事件で、日本人乗組員1名が射殺、船長らも未だロシア側に身柄拘束されたまま解決せず。

 

夏休み中の総理、指示はするものの重大局面でも表に出ず、対応は官房副長官や外務省に任せっきりに批判の声もあり。

 

退陣間際であり、敢えてメディア露出を避けているとの観測もあるのだが、28日からは中央アジア歴訪。

 

さらに来月上旬にはフィンランド訪問やASEM(アジア欧州会議)出席など外遊日程がびっしり。

 

「意中の人」応援のため(?)の国内視察も検討中とか・・・・・。

 

幾度となく国民の目を欺けてきた小泉ミラクルマジック。

政治ショーのラスト・サプライズは、何になるか ?

 

好ご期待、お楽しみに ?!

2006/8/24

【平成18年8月23日(水)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

1人が脱落、『 』となった自民党総裁選。

 

安倍当確で、興味は「 2着は誰だ ? 」に移りつつある季節は処暑を迎えた永田町。

 

有力3候補以外にも自民党総裁選に意欲を示し、孤軍奮闘中(失礼 !!)の若手議員を紹介しよう。

 

昨日(22日)に横浜市内で開催された自民党「南関東・北関東 合同ブロック大会」

 

マスコミは、初めて『 』の3氏が、一堂に会したと大々的に報じていたが、壇上揃い踏み五人衆のちょうど真ん中に、ひとりクールビズ、ノー上着・ネクタイで、サスペンダーがお似合いのチョットお洒落な好青年がいた。

 

』+名門 鳩山家出身、鳩山邦夫元文相(鳩山氏も総裁選出馬に意欲)という華麗なる政界人の中で、ひと際若い43歳、河野太郎法務副大臣(神奈川15区・当選4回)だ。

 

WHO ? 』という方も多いかもしれない。

 

河野洋平衆議院議長の長男、自民党の実力者だった故河野一郎元建設相(大勲位 中曽根元総理の師匠)の孫といえば、お分かりだろうか。

 

4年前には、肝臓の悪かった父 洋平氏に自らの肝臓を生体肝移植したこともあり、臓器移植関連の法整備や環境問題(原発使用済み核燃料再処理)では党内きっての専門家である。

 

もともと河野家は、神奈川県旧足柄郡(現在の小田原市)の大地主、太郎氏の曽祖父 治平氏は、東京帝大卒業後、地元村議を振り出しに村長、郡会議員、神奈川県議会議長まで登りつめた。

 

その子 一郎氏は、早大卒業後、朝日新聞記者から昭和7年(1932)に衆議院議員初当選、戦前・戦中は反東條。

 

戦後、鳩山一郎氏とともに自由党結成、初代幹事長となるも公職追放の憂き目に・・・・・。

 

公職追放中は実弟 謙三氏(後の参議院議長)が、身代わり代議士に。

追放解除後は、日ソ国交樹立や東京オリンピック開催に多大なる貢献、自民党実力者として「次は総理」という直前に心疾患にて無念の急逝。

 

後を継いだ父 洋平氏も自民党総裁唯一の総理未経験者。

 

この辺の境遇は、何やらシンゾ~お坊ちゃまとあい通じるものありか。

 

今回の自民党総裁選、正式出馬表明、政権構想発表を最初にしたのは河野太郎氏だったが、同派閥に同じ「太郎」の麻生外相がいることもあり、推薦人集めに苦労、世論調査での数字によっては自ら立候補辞退、麻生氏支持に回るとの約束で、現在、精力的に全国遊説中だ。

 

その河野氏が、自らのメルマガ『 ごまめの歯ぎしり 』の中で、【 もし、国民だれもが自民党総裁選の推薦人になれるというルールだったら、あなたは河野太郎の推薦人に名を連ねますか? 】とのテーマでコメント募集中 !!

 

興味ある御仁は、『 河野太郎の国民推薦人、募集中! 』(http://www.taro.org/blog/)まで。

 

ガンバレ ! 、もうひとりのタロ~ちゃん !!

2006/8/23

【平成18年8月22日(火)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

「自民党政治を『おかしい』と思う人をすべて糾合しないと、半世紀以上続いた政権は倒せない !!」と小沢一郎民主党代表。

 

昨夏の【郵政民営化】造反、自民党離党の綿貫民輔国民新党代表、堀内光雄前自民党総務会長、平沼赳夫元経済産業相と小沢民主党代表が、神奈川県箱根町のゴルフ場にて仲良く一緒にプレー。

 

このゴルフ表向きは、民主党の中井洽 元法相が、慶応義塾大学O.B塾生の親睦を図るためのゴルフコンペなのだが・・・・・。

 

「福井は民主党公認候補の推薦を頼みたい。石川も相乗りできないか。」と昼食時、綿貫国民新党代表に小沢氏、あわせて綿貫氏の地元 富山県での参院選統一候補擁立を打診。

 

すかさず、「いい候補がいれば・・・。うちのほうも頼む !!」と参議院大分県選挙区を念頭とした相互協力を要請する綿貫氏。

 

平沼赳夫 元経産相も来月、小沢チルドレン「一新会」の箱根研修会にて講演予定と参加者一同和気藹々の和やかムードだったのだが・・・・・。

 

7番(ホール)で「20年ぶり ?!」(本人談)というイーグルを決めた小沢代表、チョ~ご機嫌。

 

ところが、思わぬアクシデントの「ギックリ腰 ?! 、ハーフで切上げ。

 

「期待してもらって結構だが、(参院選まで)まだ1年ある。」と慎重な物言いの堀内氏。

 

安倍新総理(?)誕生でも苦戦予想の来夏 参院選、いっそ『 』でとの動きもあり、グリーンの芝刈りより票田の『 田の草取り 』の方が、重要になってくるのでは・・・・・。

2006/8/22

【平成18年8月21日(月)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

5年前の総裁選以来、機会をずっと思い続けてきた。次の総裁は(来夏の参院選など)選挙を戦い抜くのが与えられた使命だ。覚悟を新たに全力をあげて頑張りたい !!」と大勇会(自民党河野派)臨時総会にて総裁選出馬を正式表明する麻生太郎外相。

 

日本の底力-活力と安心への挑戦- 』と題された政権構想を発表、靖国神社の非宗教法人化構想や義務教育年齢の引き下げはじめ高齢者の積極的な人材活用等を柱とした『 豊かさ実感倍増計画 』を打ち出した。

 

「豊かさと安心を実感できる国、簡素で温かい政府、小さくても強い政府」を目差すと宣言する麻生氏。

 

「心新たに頑張りたい。選挙は投票箱のふたが閉まるまで分からないので全力でやる !!」と力強く記者団に語る。

 

政治家の評価も「 棺桶の蓋が閉じるまで分からない ?!

2位狙いの「ポスト安倍」もよし、マンガ通大臣の独創的な政策を大いに期待する。

2006/8/21

【平成18年8月20日(日)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

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総理、官房長官が、夏期休暇の官邸上空が騒がしい。

 

スワ、一大事 ?! 」と思いきや・・・・・。

 

今回で10回目となる陸海空三自衛隊へリコプターによる官邸屋上ヘリポートへの離着陸訓練。

 

内閣官房や防衛庁職員らも参加、計5機が、6回の離着陸を行なった。

 

大災害等の緊急事態時、総理はじめ関係閣僚らが速やかに、官邸へ参集できるようにするための訓練、屋上へリポートに待機する官邸職員と機上搭乗員は絶えず無線連絡により、進入経路などの確認を行い、常に『 』に備える。

 

「訓練」は大事だが、何時来るか分からぬ『 』はあまり想定したくなし。

 

されど、イザという時に『 地に足つかず ?! 』ということのなきようお願いしたい !!

2006/8/20

【平成18年8月19日(土)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

「不純だ ?!

 

「中国と良好な関係でなければアジア外交はうまくいかないという論理はナンセンスだ。アジアの国々は中国の覇権主義を恐れている。中国にこびるような『土下座外交』は良くない !!」とカンボジア訪問中の武部勤自民党幹事長。

 

山崎拓 元自民党副総裁や加藤紘一 元自民党幹事長が発足させる予定の「アジア外交に関する研究会」(仮称)を厳しく批判、次期総理・総裁と目されるタカ派 安倍晋三内閣官房長官を牽制する動きに自重求める。

 

さらに「(山崎・加藤両氏は)副総裁や幹事長までやった人だから、大局を見て実力者らしく若い人をもり立ててほしい。」とかつての親分らにお願いも・・・・・。

 

『忠犬 武部』の本領発揮というところだが、夏休み中でノーコメント総理に従うでなく、死者まで出したわが国領海内での『北方領土 日本漁船銃撃・拿捕事件』において、ロシアに媚びる様な『土下座外交』は良くない !!

 

元々、北方領土は、武部勤幹事長の選挙区(中選挙区:旧北海道第5区)ではなかったのか ?! (ムネオ先生の爪の垢でも煎じて飲みますか・・・・・。)

2006/8/19

【平成18年8月18日(金)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

終戦記念日(15日)、靖国神社参拝後の総理と官邸記者室との一問一答のやり取り、いわゆる「ブラ下がり」の取材内容全文が、官邸ホームページ(http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2006/08/15interview.html)に掲載された。

 

式典挨拶や談話等が掲載されることはあっても、今回のケースは極めて異例だ。

 

余程、マスコミの揚げ足取り取材やら偏向記事にオカンムリの総理、自らの「靖国問題」への率直な思い入れを一字一句正確に国民に伝えたかったようだ。

 

ホントは、海の向こうの首脳外交を提案しても会ってくれない要人に対してのメッセージだったのかも・・・・・。

2006/8/18

【平成18年8月17日(木)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

「次なる総理についても良く知っている、しっかり連携していきたい ?!」とハワード豪首相、訪豪中の武部、冬柴両与党幹事長に。

 

当然、安倍晋三『 新総理 ?! 』を念頭においた発言だ。

 

さらに「(自民)党規約を改正すればもっと続けられる。残念だ !!」と小泉総理の勇退を惜しむハワード首相。

 

諸外国からも日本の次期総理が明らかに予測される今回の自民党総裁選。

 

結果が決まっているのに、自ら20人の推薦人確保に必死の麻生・谷垣両氏。

 

無駄な努力と思われがちだが、不戦敗の福田氏を含め、『 』レースは、既に始まっている ?!

2006/8/17

【平成18年8月16日(水)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

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本日から24日(木)まで、官邸は、夏休み。閣議も25日までなし。

 

昨年は、【郵政民営化】総選挙で大騒ぎ、夏休みどころではなかった。

ゆっくり過ごせる2年ぶり最後の夏休みとなる総理。

 

夏休み後、最後の大仕事が、カザフスタン、ウズベキスタン訪問、とくにカザフスタンはウラン埋蔵量世界2位。

ウラン獲得の旅が、外遊の締めくくりとなりそうだ。

 

一方、次期総理のイスをほぼ手中にした安倍晋三内閣官房長官、家族とともに山梨県の別荘にて政権構想をじっくりと練る。

 

ところで、総理、「ブッシュ米大統領が私に『 靖国参拝するな !! 』と言っても私は行く !!」と昨日、興奮気味に語ってみえましたが、それは総理の片想い ?!

 

大統領の頭の中は、既に『 ミスター・シンゾ~ ウエルカム !! 』では・・・・・。

 

もっとも総理同様、「ブッシュ大統領はそんなおとなげないことはしない ?!」でしょうが・・・・・。

2006/8/16

【平成18年8月15日(火)】

【午前】730分、公邸発。40分、東京・九段北の靖国神社。47分、参拝。55分、靖国神社発。810分、公邸着。928分、公邸発。29分、官邸着。46分、特別応接室。報道各社インタビュー。104分、閣議開始、36分、閣議終了。1116分、官邸発。24分、東京・三番町の千鳥ケ淵戦没者墓苑着。献花。28分、千鳥ケ淵戦没者墓苑発。39分、東京・北の丸公園の日本武道館着。51分、全国戦没者追悼式。

 

【午後】1249分、全国戦没者追悼式 退席。51分、日本武道館発。57分、官邸着。15分、漆間巌警察庁長官、三谷秀史内閣情報官。39分、官邸発。40分、公邸着。

 

 

 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

 

 

 

【全国戦没者追悼式 天皇 陛下 お言葉】

 

 

 本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。

 

 終戦以来既に61年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。

 

 ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。

 

 

 

【全国戦没者追悼式 内閣総理大臣 辞】

 

 

天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、戦没者の御遺族及び各界代表多数の御列席を得て、全国戦没者追悼式をここに挙行いたします。

 

 先の大戦では、多くの方々が、戦場に散り、戦禍に倒れ、あるいは戦後、遠い異境の地に亡くなりました。

 

 また、我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。国民を代表して、深い反省とともに、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表します。

 

 終戦から六十一年の歳月が過ぎ去りましたが、今日の平和と繁栄は、戦争によって心ならずも命を落とした方々の尊い犠牲と、戦後の国民のたゆまぬ努力の上に築かれています。

 

 世界中の各国・各地域との友好関係が、戦後の日本の安定を与えてくれていることも忘れてはなりません。

 

 私達は、過去を謙虚に振り返り、悲惨な戦争の教訓を風化させることなく次の世代に継承する責任があります。

 

 本日、ここに、我が国は、戦争の反省を踏まえ、不戦の誓いを堅持し、平和国家日本の建設を進め、国際社会の一員として、世界の恒久平和の確立に積極的に貢献していくことを誓います。平和を大切にする国家として、世界から信頼されるよう、全力を尽くしてまいります。

 

 終わりに、戦没者の方々の御霊の安らかならんことと、戦没者遺族の今後の御平安と御健勝を心からお祈り申し上げて式辞といたします。

 

 

平成18815

 

 

終 戦 詔 勅

 

 

詔 書

 

朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ

非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ

茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク

朕ハ帝國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ

其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ

抑ゝ帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ

皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳々措カサル所曩ニ米英二國ニ宣戰セル所以モ

亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他國ノ主権ヲ排シ

領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス

然ルニ交戰已ニ四歳ヲ閲シ

朕カ陸海將兵ノ勇戰 朕カ百僚有司ノ勵精 朕カ一億衆庶ノ奉公

各ゝ最善ヲ盡セルニ拘ラス戰局必スシモ好轉セス

世界ノ大勢亦我ニ利アラス

加之敵ハ新ニ殘虐ナル爆彈ヲ使用シテ

頻ニ無幸ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所眞ニ測ルヘカラサルニ至ル

而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス

延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ

斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神靈ニ謝セムヤ

是レ朕カ帝國政府ヲシテ共同宣言ニ應セシムルニ至レル所以ナリ

朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ對シ

遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス

帝國臣民ニシテ戰陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及

其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内爲ニ裂ク

且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ

朕ノ深ク軫念スル所ナリ

惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス

爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル

然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所

堪ヘ難キヲ堪ヘ 忍ヒ難キヲ忍ヒ

以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス

朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民

赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ

若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ

爲ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム

宜シク擧國一家子孫相傳ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ

任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ

道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ國體ノ精華ヲ發揚シ

世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ

爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ

 

名 御

 

 

 

 

海行かば

水漬(みづ)く屍(かばね)

山行かば

草生(くさむ)す屍

大君(おおきみ)の

辺(へ)にこそ死なめ

かえりみはせじ

 

 

【日本国憲法 第9条】

 

1、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 

2、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

 

(英 文)

 

1Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order, the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes.

 

2In order to accomplish the aim of the preceeding paragraph, land, sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained. The right of belligerency of the state will not be recognized.

2006/8/15

【平成18年8月14日(月)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

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一時は、テロ発生かと噂まで流れたお盆休み中の首都圏 大規模停電。

 

政府は午前830分、官邸危機管理センターに情報連絡室設置。

 

安倍晋三内閣官房長官は関係省庁に停電の原因究明や早期復旧を指示。

二橋正弘官房副長官や野田健内閣危機管理監が、関係省庁との連絡調整や情報収集を指揮したが、テロではないとの判断から人員の緊急招集は行なわず。

 

「しっかり対応するように !!

 

総理は、公邸内にて秘書官を通じ報告を受け、対応を指示。

 

また、経済産業省は原子力安全・保安院に対策本部を設置、東京電力に停電事故の原因や対応策などについて早急に報告するよう指示した。

 

首都圏 大規模停電が、1日違って例の『 』決行日といわれる明日(15日)だったとしても、ドサクサに紛れて(失礼 ?!)、「公約は生きている」と総理、信念の決行されましたか ?

2006/8/14

【平成18年8月13日(日)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

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「長州は7人の総理を生み、日本のかじ取りを担ってきた。私も伝統ある長州出身の政治家として命懸けで頑張っていく決意だ !!」と前夜、地元後援会で熱弁を奮った安倍晋三内閣官房長官。

 

13年前の初めての衆院選はこの地からスタートした。総裁候補として多くの方々に期待されるようになったが、(亡父 晋太郎元外相の)志を引き継いでしっかり努力したい。」と昭恵夫人、洋子(故晋太郎氏)未亡人、実弟 岸信夫参議院議員らと山口県長門市油谷にある安倍家の墓前にて自民党総裁選出馬を報告。

 

「(亡父の地元葬時、子供達が合唱した童謡「ふるさと」の一節)『 志果たしていつの日にか帰らん !! 』、その思いで頑張りたい !!」と集まった人々にあらためて、総裁選出馬決意を語る安倍官房長官。

 

長州から8人目の総理を !! 』の熱意がヒシヒシと伝わる安倍氏の地元 山口県。

 

亡き父 晋太郎氏は、総理・総裁に王手をかけたものの病にて志半ばに倒れた経緯もあり、大叔父 佐藤栄作元総理以来、34年ぶりとなる地元宰相誕生の期待は膨らむばかり。

 

永田町も谷垣・麻生支持グループ以外は、安倍支持が大勢で、総裁選告示前から独走状態。

 

「呉越同舟」というか「同床異夢」、人気ナンバーワンの安倍新総理誕生で来年の参院選勝利をとの思惑だけの相乗り組が大多数、もしもの時は・・・・・。

 

幕末・明治維新からの山口県の底力を見せてもらいましょうか ?

 

さて、その力、『 』となるか、それとも『 ?! 』で終わるのか・・・・・。

2006/8/13

【平成18年8月12日(土)】

【午前・午後】東京・千代田区永田町の公邸。終日、来客なし。

 

 

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「初当選の時に親父(故晋太郎外相)の志を引き継いでいくと宣言した。私もしっかりと志を持って頑張りたい。9月の早い時期には志、思いをしっかりと国民のみなさんに説明したいと決意している !!

 

さらに「私たち戦後世代が責任を担っていく。そういう気概を持つ時がやってきた。戦前・戦中の鍛えられた皆様や、熱意にあふれる若い人たちとともに、国づくりに大きく一歩踏み出していかなければいけない !!」と事実上の自民党総裁選 出馬決意表明、地元 山口県下関市での後援会総決起集会にて。

 

お盆明けの18日に総裁選選対本部を支援する中堅・若手議員が先行立ち上げ、正式の出馬表明は91日、『 再チャレンジ支援 』をキーワードの政権構想発表と同時に所属する森派からの離脱を表明。

 

いよいよ、本当に暑い永田町の夏の到来である。

 

明日(13日)には、昭恵夫人らとともに長門市(旧山口県大津郡油谷町)にある亡父 晋太郎元外相の墓前にて総裁選出馬の報告をする予定だ。

 

プリンスメロンとまで揶揄された亡き父の志を継ぐならば、膠着したアジア外交にも一筋の光明と思えるのだが、所謂 A級戦犯『 』のDNAを優性(?)ハタマタ劣性遺伝しているとなると新総理・総裁バンザ~イと喜んでばかりおられませぬゾ ?!

2006/8/12

【平成18年8月11日(金)】 〈 外遊日程詳報 〉

811日=現地時間)

 

 

【午前】宿泊先 チンギスハン・ホテル。日本人抑留中死亡者慰霊碑 献花。日本モンゴル親善協会の緑化事業現場にて植樹式。横綱朝青龍の両親、大関白鵬の父親と面会。

             

【午後】ウランバートル近郊で伝統競技「ナーダム」視察。特設ゲル(移動式住居)にてエンフバヤル大統領主催 昼食会。チンギスハン・ホテルでエンフボルド外相。政府専用機にてチンギスハン国際空港発。

 

 

811日=日本時間)

 

 

【午後】849分、モンゴル訪問を終えて政府専用機にて羽田空港着。59分、羽田空港発。920分、皇居着。帰国の記帳。25分、皇居発。32分、公邸着。

 

 

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「ほとんどの日本人は、抑留といえばシベリアだと思っている。モンゴルで1千人以上の抑留者が亡くなったことを知らない。」

 

「こういう立派な施設はなかった。モンゴル政府が協力してくれてよかった !!」とサムダンドブジ・モンゴル赤十字社 理事長に語り謝意を示す総理。

 

モンゴル・ウランバートル郊外 ダンバダルジャーの抑留者慰霊碑に献花、黙祷する総理。

 

総理がこの地を訪問するのは、平成9年の厚生大臣時以来のこと。

 

モンゴルではシベリア抑留後、旧ソ連からモンゴル・ウランバートルなどに移送された日本人約14千人のうち厳しい気候と労働条件の中、祖国の土を踏むことなく1,600人が亡くなっている。

 

「うまいね皆さん、さすがチンギス・ハーン ?!

 

日本への帰国直前、ウランバートル近郊で相撲・弓術・競馬 交流戦「ナーダム」を見物。

 

「カメラ危ないゾ ?!」と報道陣に注意を喚起、3度、モンゴル弓術に挑戦するも的に届かず、残念。

 

「弓は思ったより、かなりきつかった。面白い、初めての経験をさせてもらって良かった !!」とスリリングな弓術に興奮気味の総理。

 

「草原、山、馬、牛。自然そのものが生活と一緒なんだなあ !!」と二日間のモンゴル滞在中、雄大な自然環境に心身ともに総理リフレッシュ !!

 

』となるか『 』(失礼)、『 』のままか、帰国後、総理の大変身にこうご期待を・・・・・。

 

今後、残り在任中は、たとえ変人宰相であっても、あまり『 』な発言は自粛をお願い致します。